タカ坊の愛車たち(実車編)
どの車にも思い出がいっぱいあります。
ホンダ・ライフ C
現在の愛車です。中古車生活も楽しかったのですが
度重なる修理とその費用捻出が辛く、現行車への入れ替えを決意しました。
トールワゴンの使い勝手と、静かで接地感ある走りを両立しており
軽規格を感じさせない一台です。燃費の伸びにも期待が高まります。
スズキ・ワゴンR RV(4WDターボ)
『積む』と『そこそこ走る』の両立を考えたらこの車になりました。
すっかり型落ちしていますが道具としての魅力に溢れ、
古臭さや軽の卑屈さを感じさせない一台でした。これも中古で購入しました。
スズキ・カプチーノリミテッド(EA11R)
この車はタフなドライバーを要求しますが、もう一度所有したい車です。
重ステの紺リミはカプチーノ初の限定車で、台数はわずか200台とのことです。
ワゴンR購入のため、もう手元にはありません。中古で購入しました。
三菱ミニキャブバン550スーパーデラックス(仕事車)
仕事で余った樹脂製のウッドタイルを身に纏い、どこから見ても
よく目立つ『悪いことのできない車』に仕上がりました。
遅いしエアコンレスだったけど、惜しげなく使えてR/C仲間からも人気がありました。
仕事車として中古で購入し絶好調でしたが、旧くなり維持費が続かず売却しました。
ダイハツ・ミラJターボ 4AT・5ドア
バブル景気絶頂の頃に新車で購入し、静かで低燃費、しかもよく走る優等生でした。
帰省時はコイツで中央道(八王子)〜中国道(下関)間を何度も往復しました。
前後のXXルックと当時珍しかったワイヤレスキー、社外のディッシュが自慢でした。
カプチーノにどうしても乗りたくて手放しましたが、忘れられない一台です。