タカ坊の愛車たち(R/C編)
一部を紹介します。
タミヤ・CR-01
折からのロック・クローリングブームにタミヤの出した答えがこのマシンです。
従来の『親しみやすさ一辺倒路線』から、『ちょっぴりスキル向上路線』へと
ユーザーを導くかのような設計に感じられました。
エントリーユーザー向けの健気な走りは楽しさでいっぱいです。
タミヤ・ハイラックス3兄弟
左側が初代で右側が2代目のハイリフト、中央が最後に発売された
マウンテンライダーです。すべてネット・オークションで手に入れました。
いつまでも手元に置いておきたい大切な宝物たちです。
メルセデス・ベンツ1953(1838)
はたぼ〜さんのエアロマックスに魅了され、新車で購入しました。
MFC−01を組み込んだところ、配線が外から丸見えです。
カラーリングは実車用スプレーを使用しました。
メルセデス・ベンツ2635カーゴ (1838改造車)
エアロマックス+ベンツ1838+パネルバン・セミトレーラーをベースに製作しました。
タイヤを加工して65パーセント相当の扁平仕様としています。
荷台内部に軟式テニスボールを仕込んだ簡易エアサス車です。
MFC−01ではなく、旧・電装回路セット+サウンドユニットを搭載しています。
京商・RCサーファー
540クラスのモーターを内蔵した電動ボートです。
RCカー用の7.2Vストレートパックがそのまま流用できます。
購入からだいぶ時間が経ちましたが、ようやく重い腰を上げて
完成させました。過去に2度、季節外れの海水浴場へ持って行きましたが、
本物のサーファーさんからかなり珍しがられました。
京商・スカイメイト15
15クラスの高翼トレーナー機です。エンジンは4サイクルを載せています。
いちど友人の下へ里子に出しましたが、再び買い戻したという経緯があります。
画像ではFS−20を載せていますが、FS−26Sを積むこともあります。
気負うことなく飛ばせるため、よく飛ばしていましたが現在は休眠中です。
京商・パイパーJ−3カブ10
10クラスのグローエンジンを動力源としたスケール機です。
私の好みでエンヤ11CXを載せています。強風時さえ避ければ
そのフライトを以って、とても平和で幸せなひと時をもたらしてくれる良い機体ですが
この機体も休眠中です。
OKモデル・スキャナー
2スト・40クラスの低翼トレーナー機です。OSのFS48Sを載せています。
軽いとはいえない機体重量のわりには軽快な飛行を見せますが、不時着時の
衝撃は容赦なく機体を傷めつけ、現在は満身創痍です。
『機体修理も勉強のうち』・・・と自分で納得しています。
(画像は初飛行時の姿ですが、すでに里子に出して現存しません)
(画像準備中)
ヒロボー・シャトルプラス
30クラスのエンジンヘリコプターです。R/C仲間から譲って頂きました。
ホバリング練習に明け暮れた時期もありましたが
飛行場所の制約もあり、現在休眠中です。
(画像準備中)
IM産業・ジブコ エッジ540T
300クラスの電動プレーンです。機体がスチレン板、主翼が発泡ポリプロピレン製で
多少の墜落では大破しません。軽量ゆえに挙動がクイックなので
ボーっとしているとアッという間に落としてしまいます。