タカ坊の愛車たち(二輪編)
たまにはバイクで出掛けます。
ホンダ・CBX125カスタム
長年もの間「いつかは欲しいなあ」と思い続けていた1台です。なかでも
馬力規制前のワインカラーにずっと憧れていました(15馬力仕様です)
典型的なジャパニーズ・アメリカンスタイルで、ホースバック・ライディングとか
殿様乗りと例えられるように(好みはわかれますが)とても楽なポジションがとれます。
現在不調でキャブ調整中ですが、とても良く回るエンジンらしいので後々楽しみです。
ホンダ・ジョルカブ50
現在所有しているバイクです。小径タイヤは不安定だという先入観から、
これまでスクーターを持ったことがありませんでした。しかしスーパーカブ譲りの
遠心クラッチ4段変速の魅力には勝てず・・・中古で購入しました(絶版車です)
当初原付1種で登録するも一ヵ月後にしかるべき改造の後、2種で再登録しました。
(画像は原付1種の頃の撮影です)
スズキ・バンディット250 バーハンドル仕様
この単車はある方の紹介で手に入れました。セパハン仕様よりも
比較的ポジションの楽なバーハンドル仕様です。15年ぶりに単車の
オーナーになりましたが、軽いはずの250ccが重量車に感じられるほどに
感覚が鈍っており、あらゆる面で私にはレベルが高すぎました。
あまり乗ってやることができず、結果的に手放してしまいました。
ホンダ・ラクーンMM50
高校の頃、新車で購入しました。私にとって初めての愛車です。
規制前モデルのためメーターは90km/hフルスケールで、実際にゆわkm/h近く出ました。
コイツのお陰で行動範囲・交友関係がとても広がるなど、生涯忘れ得ぬ一台です。
就職で上京した頃から放置状態となり、帰郷後はもう走れなくなっていました。
ジョルカブを購入するにあたり処分しました。(画像はお別れ寸前の姿です)